第18回・庭いじり研究会を開催しました

「8月はきっと猛暑なのでお休みにしましょう」と決めたつもりでしたが、8月になってみたら台風の影響か、最高気温が30度前後の過ごしやすい日が続いたので、開催しちゃいました。


7月末から聞こえ始めた蝉の声が日に日ににぎやかになり、8月にはいると毎日蝉時雨です。地面に直径1.5cmほどの穴がぽこぽことあいて、あちらこちらにぬけがらが。

低いところで脱ぎ始める子もいれば、軒下まで上がってくるのもいて、個性的。

ささやかな畑では、ミニトマトとスイカが成りました。トマトは週に1 回6粒くらいずつ収穫しています。小玉スイカは6つもできました。が、7月の猛暑で元気がなくなってしまい、一番最初にうまく成長したのが縦14cmほど。後から受粉したものほど順番に小さく実り、一番小さいものは6cm程度でした。葉に病気が出てしまったのは、畑が小さいので地面に這わせず育てたせいで、葉が密集しすぎたのかもしれません。

産地直送が一番の贅沢ですね。

今日の作業のメインは、生垣。6月に揃えたばかりの生垣が、程よい雨と暑さでまた伸びてしまいました。こんなにたびたび刈り込んでいいのかわからないのですが、道ゆく人にじゃまなので、機械でざっと散髪してから、新井さん加家美さんと一緒にハサミで整えます。

写真は1人ですが、みんなで作業しました。落とした葉はこんなにたくさん。トップ画像の釣りしのぶは、新井さんの作品です。

夏休み中のお嬢さんと参加のFさん親子には、草払い機で西側の草を短くしてもらいました。生垣の後始末も。

みなさんのおかげで、今年は8月になっても草が少なく丈が短くて、あまり手間がかかりませんでした。感謝です。

お待ちかねのティータイムは、ふきの庭産直のスイカと、桃シャーベット、それに加家美さん特製の抹茶ゼリーです。食べたら作業の疲れと汗がスーッと引いていきました。

スイカは、とっておいた一番大きいやつを切り分けて。桃は、切って冷凍しただけですが、自然の甘みがありがたい。抹茶ゼリーは濃いめのお茶にあずきの甘さがぴったりでした。

柿渋作りができたらいいなーと思っていたので、お茶の後にお誘いしたら、加家美さんが手伝ってくれました。
駐車場の角にある小さい柿を使います。この柿は、ゴマが入って甘くなるタイプ。熟れると渋いタンニンがゴマのようにコーティングされて舌に触らなくなり、甘くなるので、ゴマができる前なら柿渋がとれるのではないかと考えました。うまくできるかなー。

さっと洗って刻んでミキサーにかけて、ガーゼで漉したら容器にいれ、2年くらい日の当たらない場所に置いて発酵熟成させます。気長に熟成を待ちましょう。