第19回・庭いじり研究会を開催しました

8月から曇りや雨が多かった夏。9月になっても同様で、気温が高くならないのはありがたいのですが、お日様が懐かしくなってきます。庭いじりの日は幸い雨はふらず、暑すぎず、楽に作業ができました。湿度が高く、蚊は気になりますが。


今回は、畑のあたりを中心に、もじゃもじゃと生えている草をすっきりさせる作業がメインです。畑はスイカの実を収穫した後に放置していたので、ツルをとりのぞいてすっきり。柵は立派にできたので、とりあえずそのまま。
トマトは8月後半から、花が咲いても実にならないので放置していたら、少しは青く実っていたので、まだ抜かずに様子を見ます。赤くなるでしょうか。
シソが生え放題なので根から取り除き、お土産にお持ち帰りいただきました。

シソを抜く内田さん。紅手袋がかわいいです。
ハトムギがよく実りました。
シソを抜く加家美さんの前にあるのがトマト。真夏の勢いはなくなってしまいました。
新井さんは茂ったレモングラスを間引きしているところ。

レモングラスが一夏で3倍くらいのボリュームになりました。この葉のエキスを蒸溜するレモングラスウォーター作りが、本日後半の作業です。
本田さんが散り始めた柿の葉を集めて堆肥場へ。周辺部まで手を抜かずにお掃除してくださいます。季節は落ち葉には早いのですが、木々は着けすぎた葉を落とし始めている様子。

蝉の穴がボコボコとあちこちに開いています。時間があったら埋める作業も、と思っていたけれど、5つくらいしかできませんでした。

ハーブウォーターは、鍋で作れるとネットにあったので、早速やってみることに。蒸し器に植物を入れ、水を200ccくらい注ぎ、真ん中にコップを置いて、蒸します。蓋は、持ち手を取って逆さに乗せると中心が低くなり、上がった蒸気が器に落ちるという仕掛けです。蓋の上には、蒸気がすぐに冷めるように保冷剤をいくつも置きます。
本当はハーブオイルを取りたいのですが、ウォーターの2%くらいしかなくて、冷却装置がついたような専用の器具がないととれないので、いずれまた。

レモングラスを刻んで、蒸し器の上に乗せ、中心に蒸溜水を受ける器を設置。
上の写真の鍋ではうまくかないことがわかり、この写真の鍋に交換。蓋の隙間からもれる蒸気を堰き止めるために、小麦粉を水で練ったもので塞ぎます。手際が悪く、ベトベトに。
次の日に、蚊よけの草ローズゼラニウムでやってみました。コップに半分弱のハーブウォーターがとれました。

蒸溜している間中、部屋の中に香りが充満して、とれたハーブウォーターがいい香りなのかどうか、まったくわかりません。蓋のできるガラス瓶に詰めて、次の日に嗅いでみたら、とてもフレッシュな香です。レモングラスとローズゼラニウムと、結晶のミントをアルコールに溶かしたものを混ぜて、自家製の虫除けスプーレーにしました。